麻雀署名人:天獅子悦也|高レート裏麻雀列伝むこうぶち|動画

MUKOUBUTI 麻雀著名人
ad

むこうぶち 高レート裏麻雀列伝

むこうぶち 作品情報

・漫画:天獅子悦也
・協力:安藤満(安藤満逝去後はケネス徳田が闘牌協力)
・連載:1999年『近代麻雀オリジナル』→2000年『近代麻雀』に移籍し、連載中。
・出版社:竹書房

 

 

ad

むこうぶち|動画|キャスト情報

袴田吉彦

・主人公「傀」役。
・袴田吉彦(はかまだ よしひこ)は、日本の俳優。
・1973年7月16日 、静岡県浜松市出身。
・静岡県立浜名高等学校卒業。
・身長:180cm、体重:65kg。
・血液型:A型。
・妻は美容サロン経営者。
・元妻はタレントの河中あい。
・1991年、第4回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞。
・1992年、映画『二十才の微熱』で主役に抜擢されデビュー。
袴田吉彦、「あなたの番です」出演が転機に 映画『あなたの番です 劇場版』インタビュー

 

高田延彦

・高田延彦(たかだのぶひこ)は、日本の元男性プロレスラー、タレント、実業家、YouTuber。
・1962年4月12日、神奈川県横浜市戸塚区(のちの泉区)出身。
・髙田道場主宰。
・レプロエンタテインメント所属。
・妻はタレントの向井亜紀。
・1980年、新日本プロレスへ入門。道場では藤原喜明と前田日明が兄貴分的な存在。
・1991年、UWFインターナショナルの設立し、社長に就任。「最強」を肩書きに団体の絶対的エースとして、ゲーリー・オブライト、北尾光司、スーパー・ベイダー、サルマン・ハシミコフら強豪選手たちとの対戦で人気を博す。
・1992年、プロレス大賞のMVPである年間最優秀選手に選ばれた。
・1996年、UWFインターナショナル解散。
・2002年、プロレス引退。
・2010年、「むこうぶち8 高レート裏麻雀列伝 邪眼」出演。
・著作:『覚悟の言葉 ~悩める奴らよでてこいや! ~ 』(ワニブックスPLUS新書)

 

及川奈央

・及川奈央(おいかわ なお)は、日本の女優、タレント、元AV女優。
・1981年4月21日、広島県生まれ、東京都育ち。
・2000年春、専門学生時代に東京の街頭にてスカウトされる。ヌードグラビアやCSのアダルト番組出演などを経て、同年9月にAV女優として宇宙企画よりデビュー。
・2003年ごろから引退後の2005年にかけ、テレビ番組へのゲスト出演やCM出演、CS放送への出演、ラジオ番組のパーソナリティ、ソロCDリリース、テレビドラマの監督などマルチタレントとしての活動を展開。
・2008年の「炎神戦隊ゴーオンジャー」のケガレシア役。
・広島の親の実家では家庭麻雀を楽しむ習慣があり、及川も幼稚園児のころから牌を握っていた。この20年以上に及ぶ麻雀歴が、テレビの麻雀番組への出演や新聞社・雑誌社主催のリーグ戦への参戦、麻雀を題材とした作品への出演、雀荘チェーンでの『奈央’Sカップ』イベントの開催など、タレントおよび女優活動に寄与している。
・2010年、2011年サマーソニック内の『ソニックベガス』で、2年連続でプロ雀士と共に麻雀コーナーを担当した。手役重視の雀風から「三色の華」と紹介されることがある。
・2015年、「むこうぶち 高レート裏麻雀列伝  ~付け馬~」詩織 役。
YouTube|なおチャンネル

 

金子昇

・新シーズンからの主人公「傀」役。
・金子 昇(かねこ のぼる)は、日本の俳優、タレント。
・1974年10月18日 、長崎県長崎市出身。
・長崎総合科学大学工学部建築学科卒業。
・次女の金子のあは、2023年に芸能界デビューした。
・1999年、「女医」(読売テレビ)でドラマデビュー。
・2001年、「スーパー戦隊シリーズ」第25作『百獣戦隊ガオレンジャー』で獅子走 / ガオレッド 役で初主演を務めた。
・2020年5月、「麻雀破壊神 むこうぶち傀 ~山師~」で、傀 役。
・2020年6月、「麻雀破壊神 むこうぶち傀 ~相性~」で、傀 役。
金子昇オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

ガダルカナル・タカ

・ガダルカナル・タカこと井口 薫仁(いぐち たかひと)は、日本のお笑いタレント。
・1956年12月16日、高知県生まれ、静岡県田方郡天城湯ヶ島町(現在の伊豆市)出身。
・沼津学園高等学校卒業。
・株式会社TAP所属で、ビートたけし率いるたけし軍団の一員。
・血液型B型。
・妻はフリーアナウンサーの橋本志穂
・日本テレビ系列『お笑いスター誕生』等で活躍。
・同番組で知り合ったツーツーレロレロ(そのまんま東・大森うたえもん)に、たけし軍団の草野球に助っ人として誘われ、たけしに軍団に加わる事を打診され加入した。
・湯ケ島キッド

 

宮内こずえ

・宮内 こずえ (みやうち こずえ)は、日本の女優、競技麻雀のプロ雀士。
・1980年3月28日、愛媛県松山市出身。
・芸能プロダクション エアプレイに所属していた事がある。
・プロ雀士の所属団体は日本プロ麻雀連盟で六段。2007年度から幹事として役員に就任している。2022年度より四国支部長に就任。
・2006年、テレビ対局で『第4回さんクイーンカップ』『第4回女流モンド21杯』と立て続けに優勝。特に後者は女流プロにとってはテレビ対局における最高位であり、ここで二階堂姉妹、初音舞、茅森早香など各団体の強豪女流プロを破って優勝した。
・2009年、『第7回さんクイーンカップ』『第7回女流モンド21杯』と立て続けに優勝。
・手なりで勝つ!宮内こずえの牌効率完全マスターBOOK (日本プロ麻雀連盟BOOKS)

 

キャスト変更

ドラマ「むこうぶち」高田延彦の降板理由はなぜ?袴田降板&キャスト変更はどうして?もう出演出演しない?
・高田延彦が俳優業休業で降板。
・ホステス役は、及川奈央→宮内こずえへ。
・川田役は、ガダルカナル・タカが降板。

 

新シリーズ

< テレビ初放送!>絶大な人気を誇る麻雀Vシネマ「むこうぶち」新シリーズ2作品MONDO TVで放送!
・主人公「傀」は、袴田吉彦→金子昇へ。

 

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち|動画

高レート裏麻雀列伝むこうぶち1

■「むこうぶち」、それは、一匹狼の真のギャンブラーを意味する。
■バブルと呼ばれた1980年代、高騰しつづける地価と同様、史上最高レートになった麻雀界に、人鬼と呼ばれる強者「傀」(袴田吉彦)がいた。
■裏麻雀でも桁外れの強さを誇るプロ雀士「安永萬」(高田延彦)でさえ、傀の強さと捨て台詞に翻弄された。
■「だから、あなたは一位になれないんです。」流れを見失い、焦りと欲に飲まれた時、博打師たちの人生は「御無礼」の声とともに深く沈んでゆく。

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち2 ~鬼の棲む荒野~

■バブル全盛の1980年代、不動産販売会社社員、江崎(加勢大周)は地価の高騰を利用して身を立てようと野心を燃やしていた。
■麻雀好きの顧客に接待麻雀で機嫌を取るかたわら、マンション麻雀では冷静に勝ち続ける江崎だったが、ある時ついに傀と出会ってしまう。
■安永(高田延彦)も腕を認める江崎は初戦を捨てて傀の癖を見破った。
■個性豊かな原作登場人物の中でも人気の高いキャラクター、江崎が初登場。

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち3 ~裏プロ~

■赤牌を使ってのハメ・読みを得意技とする秀(松田賢二)は、クラブのホステス・雪乃(宮内こずえ)と組んで、次々と金をもった経営者たちを嵌めていた。
■そんな二人の前に現れた、人鬼と呼ばれる無敗の強者「傀」(袴田吉彦)は、秀の手口を見破り、桁外れの強さを見せる。
■数ヵ月後、傀を倒すことだけに全てを賭けてきた秀は、凄まじい執念で闘いに望み…。

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち4 ~むこうぶち4、5 2枚セット~

■むこうぶち4 むこうぶち5 2枚セット 袴田吉彦、 高田延彦、 及川奈央 高レート裏麻雀列伝

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち5 ~氷の男~

■大学教授・日陰(風間トオル)は物事を確率・理論で淡々と片付ける氷の様な男である。
■ある日、クラブで知り合った詩織(及川奈央)とマンション麻雀に行った日陰は、人鬼と呼ばれる「傀」(袴田吉彦)と出会う。

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち6 ~女衒打ち~

■キャバクラのスカウトマン深見(城咲仁)は、女衒でありながら雀力で成り上がりを狙う野心家の男。
■ある日、無敵の雀鬼・傀(袴田吉彦)に復讐を目論む、NO.1ホステス麗華(街田しおん)から代打ちを依頼された深見は、己の出世をもかけて傀に挑む。
■女衒vs鬼、果たして地獄の門をくぐり抜けるのは。

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち7 ~筋殺し~

■詩織(及川奈央)の店に新人として入店した凛香(華彩なな)を気に入った安永(高田延彦)。
■彼女に誘われるまま訪れたのが、元麻雀プロ・前野(デビット伊東)が営む、マンション麻雀の店だった。
■いかさまで、次々と女たちを喰い物にする前野は、また凛香も借金で身動き取れないようにして、「カモ」を集めさせていた。
■前野のいかさまを見抜いた安永は、無敵の雀鬼・傀(袴田吉彦)に声を掛けるのだが、…。

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち8 ~邪眼~

■プロボクサーの柳野(山下徹大)は、借金まみれのジムの土地を狙う不動産屋に、詩織(及川奈央)の店に連れていかれる。
■バカ勝ちをした柳野は、麻雀で勝ち続ければジムを救えるのでは?と躍起になる。
■しかし、目の前に現れたのは、神出鬼没の人鬼・傀(袴田吉彦)だった。

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち9 ~麻将~

■「御無礼――」あの伝説のむこうぶち”傀”(袴田吉彦)が再び戻ってきた。
■今回の敵は、中国人・張(金子 昇)率いる無敗軍団。
■夜毎、方々のマンション麻雀で荒稼ぎしまくっている張に、研修プロのサラリーマン・藤永(高田宏太郎)は日本式麻雀で闘いを挑むのだが。

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち10 ~裏ドラ~

■「むこうぶち」こと傀(袴田吉彦)に向かい立つ対戦相手は、マージャン界から足を洗って5年、夫婦で屋台のラーメン屋を営む近藤勘太(金山一彦)。
■絶縁状態にある親父・武史(村野武範)を見返すため、無断で全財産を持ち出し一晩限りの麻雀で勝負に出る。

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち11 ~鉄砲玉~

■川田(カダルカナル・タカ)が経営する雀荘・東空紅。
■常連客にはホステスの琴音(手島優)や極道の岡(波岡一喜)などがいた。
■ある日岡はヒットマンとして、敵対する組長を弾いた後、東空紅に身を隠す。
■そこに「むこうぶち」とよばれる謎の雀士・傀(袴田吉彦)が現れ、勝負が始まる。

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち12 ~付け馬~

■高レートの裏麻雀にハマり、高金利の町金から金を借りている詩織(及川奈央)。
■詩織に張り付く町金の付け馬・郷原(ヒロシ)には、プロ並の才能があった。
■詩織と共に雀荘を渡り歩く郷原は、封印していた自分の腕を試したくなり、とある雀荘を訪れる。
■そこに傀(袴田吉彦)が現れる。

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち13 ~壺~

■人鬼敗北。
■金の亡者たちが傀を窮地へと追い込む。
■魔物と呼ばれた雀士・傀が負ける!?その真意とは…。
■塚田企画の社長・塚田(なだぎ武)はホステスの琴音(手島優)が働くお店の常連客であった。
■塚田はお気に入りのホステス・彩(加藤沙耶香)にお金を貸す為に、付き合いのヤクザ・剣崎(天川真澄)から預かった2,000万円を元手に陶芸家・吉井(高岡健二)が主催する高レートの裏麻雀に参加するが、そこに傀(袴田吉彦)が現れる。
■しかし、傀は次々と負けていき、持ち金が底をついてしまう。

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち14 ~相方~

■私にとってこの卓上がすべてです卓上で出会うのは勝者と敗者だけです。
■やくざのお金を使い込んで殺された塚田企画の社長・塚田(なだぎ武)の幼なじみ住之江紀子(杏さゆり)は塚田の殺された真相を確かめるために大阪から上京し、会社や雀荘から情報を集めていった。
■そして裏麻雀を主催する陶芸家・吉井(高岡健二)から塚田が傀(袴田吉彦)に負けたということを聞き、紀子は傀の行方を追うのだが、誰も居場所を知らない。
■途方に暮れていた紀子の前に傀が現れ、麻雀をうつことになった。
■紀子は傀に塚田のことを聞くと「知らない」と言い放ち無表情に麻雀をうち進める。
■紀子は傀に高レートの勝負を申し出るが…。
↓全16巻 DVDで掲載

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち15 ~麻雀の神様~

■御無礼。
■最強の挑戦者現わる-傀に勝った男。
■そして、麻雀に狂わされた男-二人の男の末路は!?研
■修麻雀プロの水原祐太(賀集利樹)は牌王位決定戦の決勝に進み、見事優勝を勝ち取る。
■しかし、水原は実力で優勝できなかったことに腹立たしさを感じていた。
■祝賀会で飲み過ぎた水原は先輩の高岩(村野武範)に介護され、目が覚めるとそこは深夜の雀荘・東空紅だった。
■目の前には伝説の男・傀(袴田吉彦)が麻雀を打っており、高岩は彼こそが真の雀士だと水原に教える。
■傀に魅せられた水原は翌日東空紅に行き、早い時間から傀が来るのを待っていた。
■そんな中、常連の村田(宮川一朗太)が現れる。
■独特な雰囲気で次々と勝っていく村田は傀に勝った唯一の男だった。

 

高レート裏麻雀列伝むこうぶち16 ~無邪気~

■御無礼。
■孤高の雀士に仲間は必要ない。
■東空紅の常連・雪乃(宮内こずえ)がついにプロ雀士・宮内こずえとしてデビューした。
■決勝戦がテレビの生放送され、東空紅のメンバーも画面の前で見守っていた。
■そこに二年ぶりに水原祐太(賀集利樹)が東空紅に現れた。
■彼はこの二年間、全国を渡り歩き、傀との勝負のため麻雀の腕を磨いてきた。
■先輩である高岩(村野武範)も水原の変化に驚きながらも水原の傀に対する執念が自分にもあることに気づく。
■そしてついに、捜し求めていた傀が水原の前に再び姿を現す。

 

 

麻雀破壊神 むこうぶち傀|動画

麻雀破壊神 むこうぶち傀 ~山師~

■アフリカで呪術師から魔術を教わったのだと言う男・与田(川本淳市)は直観力の優れた男で、傀(金子昇)とも互角に闘うことが出来る雀士だった。
■その腕を見込んだ商事会社の社長・松井(下元史朗)からヤクザの花会への誘いを受ける。

 

麻雀破壊神 むこうぶち傀 ~相性~

■新東新聞社の古谷浩司(小沢和義)は昔は政治部の記者として働ていたが、今は生活情報課に左遷され、暇を持て余していた。
■ある日、麻雀仲間の経済評論家・盛岡義朗(ドロンズ石本)から高レートのマンション麻雀の誘いを受ける。

 

 

むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 関連記事

麻雀署名人:天獅子悦也|むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 1巻~20巻

麻雀署名人:天獅子悦也|むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 21巻~40巻

麻雀署名人:天獅子悦也|むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 41巻~60巻

麻雀署名人:天獅子悦也|むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 61巻~