地図
Googleマップ
・全部知ってる? Google マップをもっと使いこなせる便利機能8選
情報共有マップくん
・ユーザー投稿型のマップ情報サイト。
・マップのピンの追加、ピンの情報など、全てユーザーによる投稿で、雑誌や広告サイトにはないリアルなスポット情報が満載。
・トイレマップ、温泉マップ、喫煙所マップ、釣りスポットマップ、病院マップ。
TOYOTA|通れた道マップ
・災害発生時の安全な走行のために
・通れた道、渋滞、混雑、交通規制、チェーン規制を表示
全国地価マップ
・固定資産税路線価等、相続税路線価等、地図公示価格、都道府県地価調査価格。
名字マップ
・電話帳や住宅地図の表札名の約4千万件のデータを、都道府県ごとに集計し、地図化したもの。
・作成:立命館大学
・協力:アクトン・ウインズ株式会社
外務省 海外安全ホームページ
・海外に渡航や滞在される方々が自分自身で安全を確保していただくための参考情報を公開。
県庁、市役所GIS|統合型地理情報システム
・京都府|京都府・市町村共同 統合型地図情報システム[GIS]
国土地理院
国土地理院
・国土交通省の付属機関。
・英語表記:Geospatial Information Authority of Japan
・日本国内の測量、基本地図の作成などを行う。
・明治10年(1877年)内務省地理局として設立、のち陸軍参謀本部陸地測量部、第二次大戦後は地理調査所となる。
・昭和35年(1960年)現名称の「国土地理院」に改称。
国土地理院|公式サイト
国土地理院|動画チャンネル
国土地理院|地図記号
乗り換え案内
地理情報システム(GIS)
地理情報システム(GIS)
・地理情報システム(GIS:Geographic Information System)は、地理的位置を手がかりに、位置に関する情報を持ったデータ(空間データ)を総合的に管理・加工し、視覚的に表示し、高度な分析や迅速な判断を可能にする技術である。
・平成7年1月の阪神・淡路大震災の反省等をきっかけに、政府において、GISに関する本格的な取組が始まった。その中核となる取組が、国土空間データ基盤の整備である。
・ ハードウェア、ソフトウェアの低価格化が進み、簡易なGIS導入が可能になる一方で、地図データ等については、電子化されていない、データ仕様が異なり利用できない等の問題があり、GISを導入する主体が、各々整備する必要があり、社会的には二重、三重の投資となる等の問題があった。
・このため、GISを高度に活用できる社会の実現のためには、地図情報の電子化のみならず、それを活用していく技術、制度、人材等が必要であり、これらの総体を社会的な基盤としてとらえ、その総合的、体系的な整備を図っていく必要性が認識され始めた。
・このような背景のもと、平成19年5月には、地理空間情報の活用の推進に関する施策を総合的かつ計画的に推進することを目的として、地理空間情報活用推進基本法が、国会で制定された。
【引用:国土交通省国土地理院】
GIS関連企業
・Informatix Inc.|未来を創る 空間情報イノベーションカンパニー
古地図
今昔マップ on the web
・時系列地形図閲覧サイト埼玉大学教育学部 谷 謙二(2000~2022年)
・全国59地域について明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示できる。
・収録した旧版地形図は、4,847枚。
古地図コレクション
・時系列地形図閲覧サイト埼玉大学教育学部 谷 謙二(2000~2022年)
・全国59地域について明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示できる。
・収録した旧版地形図は、4,847枚。
関東大震災関連図:関東大地震発災後の調査地図、垂直変動要図
伊能図:伊能忠敬の率いる測量隊によって作成された地図、伊能大図彩色図を含む
日本図:日本全体を描くもの
地方図:国レベルを超える広域の一般図(道中図などは別)
国図:国絵図など一国を描くもの
郡図:郡ごとに描かれている絵図
都市図:江戸大絵図、京都図、大坂図などを含む
地域図:村図、湊図など
道中図・案内図:街道図、社寺案内図、名勝図などを含む
天文図:天体を描くもの
世界図:大陸もしくは大陸の一部を含む(例支那歴代沿革図なども)
アジア図:アジア全体を描くもの
江戸切絵図:折りたたみ式の分冊江戸図
迅速測図原図(フランス式彩色図):明治前期に作成された関東地方の2万分1迅速測図原図
明治期の地図:明治期に作成された地図
その他:里程表、内裏図など